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鎮火祭(ちんかさい)

鎮火祭(ちんかさい)

江戸時代から続く大晦日の神事で、「晦日山伏(つごもりやまぶし)」とも呼ばれています。かつては山伏姿の僧がほら貝を吹き鳴らしながら火のついた松明を大聖院から厳島神社に運び、神社で読経をしていました。

今は、御笠浜の斎場に置かれた松木の束に斎火(いみび)が移され、さらに大松明に移されます。その燃えさかる大松明を法被姿の若者たちがかついで、ヨイヨイ、ワッショイのかけ声とともに御笠浜を練り歩きます。

どんなに風が強くてもこの行事で火事になったことがなかったことから、この松明の燃え残りは火災除けのお守りとされています。

凄いですね。江戸時代から行われていて行事の炎で火事になったことが無いっていうのは。
神懸かり的な物を感じます。

◆開催日/12月31日
◆場所/厳島神社から御笠浜


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