トップ > たのもさん > たのもさん

たのもさん

たのもさん

島自体が信仰の対象で明治初期まで田畑を耕せなかった宮島では、農作物への感謝の念を表すために、帆や幟で飾り付けた「たのも船」に団子人形や供物をのせ、ロウソクの灯をつけて厳島神社周辺から海へ流していました。半世紀ほど前までは、対岸の漁船や農家に拾い上げられ、五穀豊穣や大漁の縁起物として田畑の畦などに供えられていたとか。

今も島内の人が「たのも船」を持って紅葉谷公園内の四宮神社に集まり、厳島神社周辺から海に流す伝統行事として継承されています。

「たのもさん」ってひらがななんですね。
初めて聞くお祭りです。
内容は収穫祭のようなものだと思います。

農作物はどうしても天候や気候に左右されるもの。
人間の力だけでは限界があります。

やはり天の恵みに感謝しなくては。
◆開催日/旧暦8月1日
◆場所/厳島神社周辺


⏎8月行事にもどる

この記事のカテゴリーは「たのもさん」です。
関連記事

たのもさん

たのもさん 島自体が信仰の対象で明治初期まで田畑を耕せなかった宮島では、農作物へ...