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管絃祭(かんげんさい)

管絃祭(かんげんさい)

平清盛が都の「管絃の遊び」を模し、神様を慰める神事として執り行われたのが始まり。

午後4時からの厳島神社本殿での発輦祭の後、御鳳輦を御座船に移し、管絃を演奏しながら対岸の地御前神社に向かいます。
地御前神社からの御迎船を水先に地御前神社前の海上で祭典と管絃を奉納。
続いて御座船は宮島に戻り、長浜神社と大元神社で順次祭典を行います。夜の大野瀬戸に浮かぶ五彩の幔幕や提灯で飾られた御座船。雅な平安絵巻は、深夜まで続きます。

厳島神社をバックに見るその御座船はとてもこの世の物とは思えないような、幻想的な世界が広がっています。
まるで七福神がのった宝の船を見ているようでした。

◆開催日/旧暦6月17日
◆場所/厳島神社、地御前神社、長浜神社、大元神社


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